下顎骨隆起を伴う歯列不整をマウスピース型矯正治療と骨隆起切除術で治した症例 |見えにくい矯正に特化し、お顔の変化を意識した細やかな矯正治療を行なう津田沼(奏の杜)のもりざわ歯科・矯正歯科

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下顎骨隆起を伴う歯列不整をマウスピース型矯正治療と骨隆起切除術で治した症例

下顎骨隆起を伴う歯列不整をマウスピース型矯正治療と骨隆起切除術で治した症例

習志野市谷津 40代男性

『歯列不整を改善し清掃性と機能性を良くしたい。ワイヤー矯正は望まずマウスピース矯正が希望。骨隆起もなくしたい』という主訴でした。下顎右側2番を抜歯し、3incisor仕上げのマウスピース型矯正装置(インビザライン)で、審美的・機能的改善が達成されました。矯正終了後、下顎骨隆起切除術をしてより良い口腔内環境になりました。美しい口元、口腔内環境をこれからもぜひ維持していきましょう。

【症例紹介】

診断名:下顎骨隆起を伴う上下前歯部叢生症例
年齢:40代 治療期間:1年5ヶ月 治療回数:11回

治療に用いた主な装置:
◎マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯部位:下顎右側2番

治療費:¥880.000-(通院費¥5.500、骨隆起切除術費用別)
リスク・副作用:
矯正治療の一般的なリスクは こちらをご覧ください
3incisor仕上げの場合、機能的な咬合を構築することが難しい場合があります。当院では、マウスピース矯正前に咬合予測をデジタルセットアップで行います。正しい予測で咬合調整を行い、個性正常咬合を獲得します。

下顎骨隆起を伴う歯列不整をマウスピース型矯正治療と骨隆起切除術で治した症例
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